斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第129話のあらすじ ネタバレと感想をまとめてみた。
11月、りんと源造の仕事はますます忙しくなった。
弘次郎は自分のコーヒー店で、最近りんが疲労で顔色が悪いと、常連客で新聞社の編集長・津村誠吾に話して…。
朝ドラ『はね駒』第129話のあらすじ
11月、りん(斉藤由貴)と源造(渡辺謙)の仕事はますます忙しくなっていった。
弘次郎(小林稔侍)は自分のコーヒー店で、最近りんが疲労で顔色が悪いと、常連客で新聞社の編集長・津村誠吾(地井武男)に話す。
ある日、りんはとうとう倒れてしまい、夜遅く帰宅した源造は心配し枕元に駆け寄る。
だがそのおかげで、りんと源造はようやく夫婦2人きりで仕事のことは忘れ、ゆっくりと話し合う…。
朝ドラ『はね駒』第129話のネタバレ
弘次郎のコーヒー店で津村が新聞を読んで、新聞社の仕事が無茶苦茶でどこまでが朝かわからないと話す。
津村はりんがいい仕事をしていると弘次郎に言い、弘次郎は少し顔色が悪いと話す。
りんにしかできない仕事だと津村は弘次郎に告げる。
りんはアメリカに留学に行った女性の取材に行った。
キヨはやえの仕事を手伝ってやえも助かっていた。
徳右衛門はりんの身体のことを心配してやえに話して、源造もりんも仕事に夢中になる性格だと言った。
りんは教わった体操を弘とキヨに教えていた。
止めに来たやえも一緒になって体操を始めて、弘次郎が叱りに来た。
その時、りんが突然倒れて布団で横になる。
源造はりんが倒れたと聞いてりんのそばに駆け寄る。
貧血で倒れたりんを源造は心配して、お互いのことを見ていなかったと反省する。
源造は今日は仕事のことは忘れて夫婦でいようとりんに話す。
「あなたがいてください」とりんは源造に言い起きて源造のことを見ていると話す。
やえは仕事に一生懸命になってこのままりんが仕事を辞めてもらったほうがいいのではないかと弘次郎に言った。
津村にりんにしかできない仕事をしていてりんは一生懸命やっていることがわかったとやえに話す弘次郎。
源造がついているから大丈夫だとやえは弘次郎に言い安心した。
りんは源造の顔をいつまでも見つめていたーー。
朝ドラ『はね駒』第129話の感想
弘次郎はいつだってりんのことが心配なんだな。
りんは子育てに仕事に忙しいな、倒れなきゃいいけど…。
やえが一緒に体操をしているのがおかしいww
弘次郎が毎回やえを叱りにいくはもはやコントです♪( ´▽`)
りんは貧血で倒れて源造は心配する。
源造はりんと夫婦の会話をしてりんは源造の顔を見つめていた。
男社会の中でりんは女1人で戦ってきたんだ!
りんを支えていくと決意した源造の顔が凛々しかった。
まとめ
朝ドラ『はね駒』第129話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
ある日、りんはとうとう倒れてしまい、夜遅く帰宅した源造は心配し枕元に駆け寄る。
だがそのおかげで、りんと源造はようやく夫婦2人きりで仕事のことは忘れ、ゆっくりと話し合った。
第130話では、りんは貧血で倒れ、新聞社を休んでしまう。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎