斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第125話のあらすじネタバレと感想をまとめてみた。
同じ見習い記者の三島が次々と記事を書き、りんは焦っていた。
編集長・津村誠吾に、記事を書きたいと直訴して…。
朝ドラ『はね駒』第125話のあらすじ
同じ見習い記者の三島(加藤純平)が次々と記事を書き、りん(斉藤由貴)は焦り、編集長・津村誠吾(地井武男)に、記事を書きたいと直訴した。
しかし津村は「仕事を与えられるのを待つな。自分の書きたいものを考えるのが記者だ」と話す。
未熟さを痛感したりんは、源造(渡辺謙)に相談する。
それを聞き源造が日曜日、りんに挑戦させたものは…?
一方、弘次郎(小林稔侍)の店を訪れた嘉助(柳沢慎吾)と高木みどり(美保純)は…。
朝ドラ『はね駒』第125話のネタバレ
津村は新聞は独自の企画を立てて載せるのが急務だと話す。
いまだにりんは原稿を書かせてもらえず新聞を読んで原稿に書き写すことをしていた。
りんは記者として自分にできる仕事を与えてもらいたいと津村に話す。
至らないところがあるなら遠慮なくおっしゃってくださいとりんは津村に訴える。
その話を聞いて津村は「仕事を与えられてするだけじゃダメだ、書きたいことを考えて書くのが記者の仕事だ!」とりんに語る。
自分の甘い考えを津村に見透かされたようでりんは落ち込んでいた。
すぐに成長しちゃったら成長する楽しみがなくなるだろうと源造に話す。
りんは男並みに鍛えようと言うと源造はある提案をした。
翌朝、りんは源造と一緒にキャッチボールをしていた。
やえはみっともないと言って必死に止めたがりんと源造がやってみようと話す。
やえとりんが親子でキャッチボールをして楽しんでいた。
その頃、嘉助は弘次郎のコーヒー屋にいき弘次郎が正式な店主になったと報告した。
嘉助の活動写真の仕事が順調に進みみどりが弘次郎のことをお父様と呼んだ。
やえと話をしているうちに、りんは自分が本当に書きたいことが何かに気づいた。
りんは新聞に自分が身の回りで経験したことを記事にしたいと津村に話し、女性向けの記事を担当することになった。
弘次郎のコーヒー屋に行ったりんは女性向けの企画を担当してもらえることになったと嬉しそうに話す。
その時、コーヒー屋に津村が来てりんは驚くのだったーー。
朝ドラ『はね駒』第125話の感想
りんはいつまでも記事を書かせてもらえないことに不満を感じていた。
記事を書きたいとりんは津村に話すと、津村は「仕事を与えられるのを待つな、書きたいことを考えるのが記者の仕事だ」と語る。
津村もいいこと言うな、新聞社の編集長が言うことは違う♪(v^_^)v
源造に相談するとりんは源造と共にキャッチボールをする。
りんは楽しそうにキャッチボールしてたな、こういう行動的なりんが好きだ!
一方、嘉助はみどりと一緒に弘次郎の店にやってきた。
嘉助とみどりの仲がいいな、この2人お似合いだと思うけど💖
りんはようやく書きたいことを見つけて津村に話すと、津村はりんに企画を任せる。
書きたいことが見つかってよかった^ – ^♬
りんが弘次郎の店で津村と偶然会って驚いてたな、ここが一番面白いwww
まとめ
朝ドラ『はね駒』第125話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
未熟さを痛感したりんは、源造に相談する。
それを聞き源造が日曜日、りんに挑戦させたものは…?
一方、弘次郎(小林稔侍)の店を訪れた嘉助(柳沢慎吾)と高木みどり(美保純)。
第126話では、りんは弘次郎のコーヒー店で津村編集長と会い驚いて…。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎