斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第122話のあらすじ ネタバレと感想をまとめてみた。
初出社の夜、りんはなかなか新聞社から帰ってこなかった。
見習い記者として、編集長・津村誠吾の取材に同行し遅くなり…。
朝ドラ『はね駒』第122話のあらすじ
初出社の夜、りん(斉藤由貴)はなかなか新聞社から帰ってこなかった。
見習い記者として、編集長・津村誠吾(地井武男)の取材に同行し遅くなった。
取材したことを家で記事にまとめて、明日持ってくるよう編集長に命じられるが、息子の弘が夜中に起きだしてしまい…。
朝ドラ『はね駒』第122話のネタバレ
徳右衛門は弘に本を読み聞かせていて、りんがまだ帰ってこなくて弘は寂しがっていた。
やえはりんを待って夕食の用意をしていた。
一方、津村とりんは新聞社に戻り気がついたことをメモさせたが1日でこれだけのことしか考えないなら記者になる資格はないと話す。
りんは子どもが熱を出して心配でボンヤリしていたと言い訳をしたが、津村は言い訳をするような人はうちの新聞社にはいらないと告げる。
さっき会いに行った夫婦のことをまとめて記事にするように津村はりんに命じられる。
津村は初日だからとりんを家に帰して家で記事にまとめるように言いつける。
家に帰ってりんは弘を心配して、源造も帰ってきて新聞社であったことを話す。
言い訳したわけじゃなく正直に話しただけだとりんは言うがそれが言い訳していることだと源造は告げる。
家で記事を書いていたら、弘が起きてしまいりんは弘を寝かしつけにいく。
源造がりんの代わりに弘を抱っこしてりんに記事を書かせた。
りんは眠気に襲われながらも記事を書き明け方にりんは記事を書き上げた。
津村は睡魔に襲われながらもよく書いたとりんを褒めたがこれじゃ使い物にならないとりんを叱りりんは書き直しをするのだったーー。
朝ドラ『はね駒』第122話の感想
りんは新聞社の初仕事で津村と取材することになり帰りが遅くなる。
りんの初仕事がいきなりハードだな、やっぱり女は子どもができるとうまく仕事はできないか…。
子どものことが心配で仕事が手につかないというのは、働くママのあるあるじゃないか。
夜遅くにりんが帰ってきてりんは弘を寝かしつける。
可愛い子どもを置いて仕事に行くのは大変だ。
りんは徹夜して記事を書き上げて津村に見せる。
りんのことを少なからず認めて記者にして、何か思惑があるのかな(`・ω・´)
りんは津村に言われて記事の書き直しをして記者としての仕事にやりがいを感じ始める。
新聞記者としてりんの成長が見れるのか♬
まとめ
朝ドラ『はね駒』第122話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
取材したことを家で記事にまとめて、明日持ってくるよう編集長に命じられる。
ところが、息子の弘が夜中に起きだしてしまった。
第123話では、りんが見習い記者になって2か月が経ち、編集長・津村誠吾から記事の依頼を受ける。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎