斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第112話のあらすじネタバレと感想をまとめてみた。
りんは、再び英語を学びたいと明華英学塾の門をたたいた。
そこでりんは、女子英語教育の先駆者・津田むめと出会い…。
朝ドラ『はね駒』第112話のあらすじ
りん(斉藤由貴)は、再び英語を学びたいと明華英学塾の門をたたいた。
そこでりんは、女子英語教育の先駆者・津田むめ(伊藤榮子)と出会う。
「オールラウンド・ウーマン」が理想と津田に聞き、感銘を受けていた。
幅広い教養を身につけ、家事とも両立するのだと、源造(渡辺謙)や弘次郎(小林稔侍)、やえ(樹木希林)に生き生きと語る。
待望の英語塾通いが始まり、源造や家族には決して迷惑をかけないと張り切るりんだったが…。
朝ドラ『はね駒』第112話のネタバレ
りんはむめと作ったアップルパイを食べて家族の為に持っていきたいと話す。
快くむめはアップルパイを家族に持っていくように言いりんは大喜びした。
広い教養を身につけた“オールラウンドウーマン”になりたいとむめはりんに語る。
りんもいろんな教養を身につけた女性になりたいと家族に話す。
弘次郎は源造に迷惑をかけないようにするようにとりんに告げる。
無理せずに英学塾を続けられるとりんは源造に言い源造は資料の翻訳をお願いする。
りんが翻訳をするとお腹の中の赤ん坊が蹴って赤ん坊が喜んでいると源造に話す。
塾に行く時間になり夕食の支度を済ませて英学塾に向かう。
りんはりょう子の授業を楽しそうに受けていた。
一方、やえは教養を身につけたいと小説家に学問を教えてもらう。
小説家は詩集を読み始めたがやえは家に帰ると発疹ができてしまった。
りんが野菜を買ってきたが、野菜が黒くなって悪くなっていてやえは人に迷惑をかけないようにする約束ではと問いかける。
源造はボタンがほつれていることに気づいて自分で直していたがりんは家のことは全て自分でやると言ってきかない。
源造は怒って部屋を出ていき、やえは3日前から気づいていたと話す。
塾に行くことで家の仕事がおそろかになるのはいけないとやえはりんに塾に行くことをやめるよう勧めるのだったーー。
朝ドラ『はね駒』第112話の感想
憧れのむめ先生と出会えてよかったな、りん^ – ^
源造もりんのことを頼ってきたな。
英学塾に行くりん、楽しそうだな╰(*´︶`*)╯♡
小説家もかなりクセがすごい…。
やえは学問に向いてないんだな、昔から弘次郎に尽くしてきたから難しすぎるのかな。
りんがオールラウンドウーマンと言ったのに、やえがオランダの馬と言ってるのかおかしかったww
りんは英学塾で英語を学び始めたけど家事がおろそかになってやえに叱られて現像の好意も拒否してしまった。
源造は良かれと思ってボタンを直そうとしたのに、人の好意は素直に受け取らなくちゃ….。
やえに英学塾はやめたほうがいいんじゃないかと言われてりんは落ち込んだ。
りんが可哀想だ、英学塾と家事の両立をできればいいけど(`・ω・´)
まとめ
朝ドラ『はね駒』第112話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
幅広い教養を身につけ、家事とも両立するのだと、源造や弘次郎、やえに生き生きと語った。
待望の英語塾通いが始まり、源造や家族には決して迷惑をかけないと張り切るりん。
第113話では、12月に妊娠8か月のりんは、英語塾通いと家事の両立で疲れていて…。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎